【1K7畳】収納が足りないと悩む一人暮らし方へ。すぐに実践できる衣類の収納方法をご紹介

服の写真インテリア

毎シーズンごとについつい新しい洋服を買ってしまい、気が付いたら服がいっぱいでクローゼットに入りきらないなんてことはありませんか?

今回は一人暮らしの悩みの種、「衣類の収納方法」についてお話していきます。

部屋の収納が少なく悩んでいる方はぜひ参考にしていただけたらと思います。

こんな人に読んで欲しい

・一人暮らしの部屋が狭くて収納に困っている
・洋服が多くてクローゼットに入りきらない
・なかなか服を捨てられない

狭い部屋の収納には断捨離が必要

まず、収納の基本としてはモノを持ちすぎないことが大切です。

定期的に断捨離をすることで自分が持っている服のを把握でき、日々のコーディネートも楽になるメリットもあります。

そのため、今ある服が本当に必要かどうかを検討していきましょう。

衣類断捨離の基準

なかなか服を捨てられない方のために、断捨離の基準をご紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

・1年以上来ていない服
・汚れや毛玉のある服
・一度も来ていない服
・高くても勇気をもって捨てる

すぐできる収納方法をご紹介

では、すぐにでも実践できる収納術をご紹介していきます。

保管付きクリーニングの活用

収納する場所がないのなら預けてしまえばいいということで、今年から保管付きクリーニングを利用しています。

私はオフシーズンのコートなど、クローゼットに収納しておくにはかさばる衣類を預けています。

保管付きクリーニングは、半年以上保管してくれるパックがほとんどで指定した月になると郵送してくれるため、店舗に行く手間は省けるのもうれしいポイントです。

服の保管だけではなくクリーニングし衣類のメンテナンスを兼ねられるため一番おすすめしたい方法です!

圧縮袋

収納スペースが少ない時の救世主は圧縮袋です。

ニットなど、収納スペースを広く使う衣類は圧縮袋を活用することでコンパクトに収納することができます。

また、衣類の種類別に圧縮袋い入れ収納しておくと取り出すときの手間もは省くことができます。

圧縮袋は詰め込みすぎると、衣類にシワがつくので余裕をもたせて収納しましょう。

ベッド下のスペースを活用

クローゼットに入りきらない場合は、ベッド下のデッドスペースを活用しましょう。

ベッド下の空間に合わせた衣装ケースを置けば、かなりの収納スペースを確保することができます。

衣装ケースを選択するのがめんどうな場合は、初めから収納付きベッドを購入するものいいと思います!

ベッド下は湿気対策が必要です。除湿シートなどを活用しましょう。

上手に収納して快適な部屋を目指そう

いかがでしたか?

一人暮らしで収納スペースが少なく困っている方は、まずは今ある衣類の把握から初めて、自分の部屋に合った収納方法を見つけてみてくださいね。

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